【個人紹介】

豊川町在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】

右後頭部の痛み

【日常生活でのお悩み】
右手で右頭を支えてもたれていると圧迫している後頭部が痛くなる
首から肩にかけての痛みや重ダルさ

【整体にて気になった点】
マッサージで力強く押してもらうと一時的に気持ちよさを感じる方がいます。
その気持ちよさを追い求めてしまうと段々と物足りなさを覚えてしまいます。
体に耐性ができてしまうだけでなく肩回りの筋肉は固くなってきます。
その状態は触ればすぐにわかります。
よくマッサージ屋さんなどに行き「凝ってますね」と言われるのは、マッサージをすることで固い状態をつくってしまったということなのです。
あとは悪循環です。良かれと思ってマッサージを受け続けて、特に痛いのを我慢して受けている人は、どんどん固くなっていきます。
耐性がつくられるので物足りなさを求めて、どんどん強く揉み解してほしくなります。
まずは体はそういうことでは健康にならないという認識をしていただけるのが良くするための第一歩だと思っています。
常識にとらわれず、自分の体としっかり向き合って改善できるようにしていきましょう。

【個人紹介】

・岐阜県在住 50代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・長距離運転が多く腰の痛みがある

【整体にて気になった点】
・学生や社会人の時にスポーツをよくされていたということで体を酷使していることがよくわかりました。
施術後ベッドからの立ち上がりで感じた体の動きやすさが本来の力です。
そういう状態でない時が続くようだと体は疲労が溜まっているサインですので、無理しないようにしてください。

【個人紹介】

・西尾市在住 50代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・右股関節の痛み

【日常生活でのお悩み】
・立ち上がって第一歩目の左股関節に痛みがある
・靴下を履く動作が辛い
・足が思うように上がらない

【整体にて気になった点】
・最初、左股関節への抵抗がかなり強く左足を持って動かそうとすると動かないように無意識でとめていました。
痛みがある右股関節だけでなく体全体でそのような状態が起きています。
運動をするということはそういった体が緊張状態で動かそうとしているので、余計に痛めやすくなってしまいます。
できればそのような時には負担は少なくした方がいいので、負担になることは避けた方が無難だと思われます。
施術のみでなくご自身での管理もしていただくとより体は上向きに相乗効果となります。

【施術前】

【施術後】

【個人紹介】

・設楽町在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・床にペタンと座るとお尻が痛くなる

【日常生活でのお悩み】
・痛み止めの薬を飲まずに2日過ごすことができた

【整体にて気になった点】
・薬に頼らずに過ごすことができることはとても良い傾向です。
本来はそのようなものをなしで過ごすのが一番良いと思いますので、飲んで楽になる状態からさらに飲まなくて楽な状態へ、当たり前ですが、そういったことを大切に日々過ごせていけたらと思います。

急激な痛みでぎくっとしてしまう。
こうなってから振り返ると、この動作が悪かったのか、と動きを主に着目する人が圧倒的に多い。
ただ、本当にその動きが原因でぎっくり腰は起きてしまうのかということが問題なのです。

床に落ちた物を拾おうとした時、それほど重くもないものを持ち上げようとしたとき、顔を洗おうと前に屈もうとした時、これらはぎっくり腰を起こす前の動きだが、これらの動きが悪いというのならば、人間何もできなくなってしまう。

そもそもそれら動きは悪い動きではない。
何が悪いかというと、そのような動作をしただけでぎっくり腰を起こしてしまうだけの体の状態をつくってしまっていることが問題なのです。

その最も大きな要因が２つ、骨の歪みと内臓の負担である。
ざっくり言うと、骨の歪みは慢性的なもの、内臓の疲れは急性的なもの。
どちらが原因というものでもない。
どちらも原因です。

ただ、急性的な症状であるぎっくり腰は明らかに不摂生をきたした結果起こる内臓の負担が増大している。
もともとの骨の歪みが強い人ほど少し不摂生しただけでもちょっとした動きでなったりしてしまう。
ある程度、ご自身での食事の管理は必要。
理想はどんなものを食べても、飲んでも大丈夫な体が一番の健康だと思うが、自分自身でも管理できるレベルにもっていくにはやはり食事のコントロールをした方が圧倒的に早いし、再現性がある。

是非試してもらうと健康というものを考えるのが楽しくなるきっかけになるのではないかと思っている。

【個人紹介】

・豊川市在住 30代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・仰向けで足を伸ばすと徐々に痛みが出てくる

【日常生活でのお悩み】
・今まではぎっくり腰になっても1週間ほどしたら痛みは引いてきたけど、今回は腰から右お尻の痛みがなかなか引かない

【整体にて気になった点】
・痛みがある時は大抵の場合、体はがちっと固まっていることが多いです。
運動をした時やご飯を食べてお腹がいっぱいの時も同様に体は固くなっていることが多いと思います。
そのような状態をあまり長く続けていれば当然体は悲鳴をあげて、ちょっとした動作で痛みが出たり、なかなか痛みが引かない状態をつくってしまいます。
体を健康な状態に保つということは本来は痛みが出る出ないに関わらずみる必要がありますが、普段の生活でそこまで考えるのはやはり大変ですし、そこまで気にしてられません。
ただ少し実感としてわかってくるとなかなか楽しく感じてくることも事実です。
常識を常識だから捉えず、自分の感覚を大事にしていくことがまず健康の第一歩になると思っています。

【個人紹介】

・豊橋市在住 40代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左腰の痛み
・左すね外側の痛み

【日常生活でのお悩み】

・常には痛くならないような左すね外側が痛くなった

【整体にて気になった点】
・テレビで紹介されているような運動は個別での検査項目が少ない傾向があります。
人によって今の体の状態は違います。似ているから大まかに同じ分類をしても実際は全然違う体の状態というのは往々にしてあります。
常にその人の状態を見てその運動が必要か必要でないかの判断をしなければいけません。
やる必要がないのにやってしまったりすると良かれと思ってやったことでもかえってよくないこともあります。体に無理のないような運動をするようにしてあげてください。

【個人紹介】

・設楽町在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・階段の上り下りの時に腰がズキッとする感じ。
・夜中に痛みが強くなるので痛み止めを飲んでいる

【整体にて気になった点】
・骨盤を動かすと痛くなりそうで怖くてできない、できるけど不安がある。
骨盤を動かしたり腰痛予防として運動を行っても痛みがある場合はあまり積極的に行うことは控えていただきたいです。

【個人紹介】

・豊川市在住 40代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・MRIを撮ってヘルニアと言われた。ヘルニアは良くなるのか？

【整体にて気になった点】
・腰が痛くてMRIを撮って椎間板が突出しているいわゆる（腰椎椎間板）ヘルニアという状態、ヘルニアをとれば良くなるという考え方はお医者さんでの常識、整体院では手術はできないので、ヘルニアをどうにかしたいのであればヘルニアを切除するしかない。
ただ、それはヘルニアを切除することが目的なのか、健康になることが目的なのかということを考えるとどういった選択が自分にとって一番健康に近づくことなのかということがわかると思います。

【個人紹介】

・蒲郡市在住 40代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・長時間座っていた時は痛みがあった。
・その時は痛かったけど、その後はそれほど気にならなかった。

【整体にて気になった点】
・定期的にみさせていただいていることもあり、体の不調や痛みを長続きさせないことも施術の目的だと思っています。
自己管理して痛みを出さないことは痛みをなくすことよりも注意が必要ですので、予防的な観点からも体をみていける今後もご説明させていただきます。