【個人紹介】

・豊橋市在住 50代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・座る時間が長くなると腰の痛みが強くなる

【整体にて気になった点】
・同一姿勢を継続すると痛みが現れる方は多くいます。
同じ姿勢で居続けるということはそれだけ体にとっては違和感になります。
常に体は動いています。
血液の流れ、リンパの流れがあるように常にとまっているわけではないのです。
そのため姿勢を一定にして固定すると体は違和感を感じることがあります。

考え方としては２つ
一、同じ姿勢で居続けないようにする。
一、同じ姿勢でいても痛くない体にする。

全く違う考え方ですが、痛くない体を目指すためにはこの２つのどちらかを目指すことだと思います。
ご自身で行う時にはこの点を意識して体をみていくと予防につながります。

【個人紹介】

・豊川市在住 60代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・右ももの痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩くときに右足を上げると突っ張ったような痛みが走る。

【整体にて気になった点】
・体に痛みがあったり、張った感じがある場合、その部分が悪いと考えます。ただ、痛いということと悪いということは別であり、しかも痛い所＝何かしないといけない所と考えていろいろとそこの部分だけなんとかしようとやっていては良くならないことが多いです。
なぜ痛くなっているのかを考えなくてはいけないです。
痛くなった原因があります。
何もしなくて痛くなることはありません。
体は常にストレスにさらされています、常に体にかかる負担に気づくことが体を良くする一歩であります。
痛くなってからでも結構ですが、痛くなる前からでもやれることはあります。

【個人紹介】

・豊川市在住 50代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・季節の変わり目のせいか、体が疲れるのを感じる。

【整体にて気になった点】
・確かに外部環境が変わると体の疲れは変化します。
同じように過ごしているつもりでも外の環境の変化に自分がついていけない時があります。そういう時は体調を崩してしまうことがあります。
まずは自分の状態を健全に保つこと、その上で外部環境に目を向けてより高い健康レベルを維持することが予防になります。

【個人紹介】

・豊川市在住 30代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・最近は調子良く過ごせている

【整体にて気になった点】
・症状が軽減してきたら予防の視点で体をみていきます。
些細なことで体がどこまで影響を受けるか、どこまでなら体は耐えることができるか、ここまでやると次の日まで影響する、そのラインを自分で把握しておくことが予防につながります。
それが健康を維持することだと思います。

【個人紹介】

・豊川市在住 70代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・めまい

【日常生活でのお悩み】
・朝起きた時にめまいで起き上がれない

【整体にて気になった点】
・朝目覚めた時に体調を崩しているというのは睡眠の質が良くなかった結果となります。
繰り返さないようにするためにはどういったことに気をつけた方がいいかを日々の生活を振り返りながら改善していきます。必ず何かヒントに気づけると思います。

【個人紹介】

・豊橋市在住 40代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・臀部の痛み

【日常生活でのお悩み】
・一時の時と比べれば落ち着く時も出てきたが、まだ痛みが完全に出ないというわけでもない。

【整体にて気になった点】
・睡眠も体へ影響を与える一要因になることは言うまでもありません。
睡眠の質を上げるためにはどうしたらよいのか、その視点が重要であると思います。
体を無理に負担かかるようなことをすると当然そのような代償は受けます。
それが痛みとして現れるのならば睡眠を改善しなくては同じことの繰り返しとなります。

【個人紹介】

・豊川市在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左右股関節の痛み

【日常生活でのお悩み】
・長い距離歩くと足の付け根が痛くなる

【整体にて気になった点】
・歩くと痛いのに「1日1万歩は歩いてください」と言うのはいかがなものなのか。
そのように言うのは簡単だけども、納得できて実際に行えている人はいるものなのか。

そもそも、痛いのに痛いことをさらに行うことを勧めることはあまり良くないのは当たり前のこと。
では、どのように考えないといけないのか。

歩いても痛くない状態にしてから歩かないといけない。
当たり前のことを言っているように聞こえてしまうが、考え方が全く違います。

痛いのに痛いことをして良くしようとすること自体ナンセンスだと思っています。
体はそれ以外でも負担になることは多いです。

基本的に、食事と睡眠と仕事のストレスは常に理想な状態に近づけないといけない。
それが健康にとって、食事のことは意識したことない、とか睡眠は0時を過ぎてしまうとか、だと良くしようと思っても良くできない環境になっていることにまずは気づいてあげる。
自分で自分の体を傷つけてしまっていることを認めてあげる。
そこからが健康の始まりです。

それをないがしろにして今ある痛みを取り除きたい、だけを考えるようならそのような施術になるし、根本的には何も変わっていない。
根本改善というのはそういうことだと思います。
結局は他人ができることではなく自分自身が受け入れること変わること、変化すること、それに尽きると思います。

【個人紹介】

・豊川市在住 40代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・右お尻の痛み

【日常生活でのお悩み】
・座った直後の右お尻の痛みが強い。

【整体にて気になった点】
・立っている時は比較的痛みが落ち着ているということですが、左に体重がかかっていて無意識に痛みを避けている立ち方をしています。姿勢の改善の必要性はこのようなところからきます。
人は気づかないうちに楽な状態をとります。まずはそういった状態を把握してそこがどう改善していくかをみていくことが大事だと思います。

【個人紹介】

・新城市在住 50代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・急激な腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・仰向けで足を上げると痛みが響く

【整体にて気になった点】
・体をつくることに大きな影響を与えるのが食べ物です。
そのため、人は食べた後の体の状態は敏感になる必要があります。ようは食べた後 体が楽なのか、重いのか、硬くなっているのか。
常に体をみる習慣をつけていけばその差はわかってきます。

今何を食べたから自分の体がどうなっているのか。
一般的に売られている、食べられているからといって自分に合っているかどうかは別問題です。
そこをしっかりみていかないと気づいたら体が痛くなっているとか、何もしてないのに痛みが強くなっているということになってしまうのです。

ぎっくり腰や急激な首の痛みはその典型であります。
普段なら大した事ない痛みだが、体が硬くなっている時はちょっとした動作で急激に痛みが出ます。
それは体が硬くなっているからです。
何か物を食べれば体は硬くなるためその状態で動こうとしてそれ以上の負担をかければすぐに痛みを引き起こしてしまうのです。

予防という意識、常日頃から体をみる習慣はとても大事であり、それを無視して健康になることは難しいと感じます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 70代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左膝の痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩いた時に左膝が痛む、階段を下る時に左膝に痛みが走る

【整体にて気になった点】
・Ｘ線をみて、膝の関節面の状態と骨と骨の隙間の状態をみて判断、患部をみないだけでなく他の体の状態は一切みずに進めるのが今の地元の医療では一般的になっているそう。
整形外科は整形外科の見方、整体は整体の見方があります。
「膝が痛い」と一口に言ってもみる人によって全く違う見方をします。
何を望んでみてもらうかは見てもらう側が選択する必要があると思います。