【何から施術を進めていくべきなのか】
施術を進めるにあたり、まず何を見て何から行うべきなのかを考える。
体に現れる指標は必ず急性的な問題から体にで出るようになっている。
ケガ(外傷)は別問題として順番に良くしていかないと本来の体の状態には戻っていかない。
体に現れる指標は必ず急性的な問題から体にで出るようになっている。
ケガ(外傷)は別問題として順番に良くしていかないと本来の体の状態には戻っていかない。
だから最初から主要な部分に反応が出ていればそこをやればいいというわけです。
あとは二次的なものですからすべてをやればあとはよくなるかもしれないけども、いろんな形で表面を覆いかぶせているわけです。
あとは二次的なものですからすべてをやればあとはよくなるかもしれないけども、いろんな形で表面を覆いかぶせているわけです。
だからそういったものを解決していかないとたどり着けないものもあるということなのです。
それが症状に対してのメジャーであったりイネイトインテリジェンスのメジャーであったりいろいろな意味合いがあります。
何をもってよくなってる良い状態になっているかという基準が大切なのです。
SOTテクニックにはSOTテクニックの基準がある。
それが症状に対してのメジャーであったりイネイトインテリジェンスのメジャーであったりいろいろな意味合いがあります。
何をもってよくなってる良い状態になっているかという基準が大切なのです。
SOTテクニックにはSOTテクニックの基準がある。
側弯があって、硬いところがいっぱいあったとする、じゃあどこから施術していくか、
触って一番痛いところからやればいいのか?!
ナーブトレーシングでは症状に対してその背骨のあたりをつけるわけです。
そして大腰筋が緊張することで曲がっていたとすると、そこがロックして大腰筋をとればディストーションが変わるということなのです。
触って一番痛いところからやればいいのか?!
ナーブトレーシングでは症状に対してその背骨のあたりをつけるわけです。
そして大腰筋が緊張することで曲がっていたとすると、そこがロックして大腰筋をとればディストーションが変わるということなのです。