【個人紹介】

・豊川市在住 40代　男性

【痛みやしびれ などの症状】
・左太もも（膝直上）の痛み

【日常生活でのお悩み】
・20分以上、立ちっぱなしになっていると痛くなる。

【整体にて気になった点】
・立つことで痛みが強くなるというのは立位時にかかる負担に耐えられないということになります。
座位姿勢では痛くないので足から伝わる重力負荷でバランスを崩しているということです。
病院で腰に注射や薬をしても良くならなかったのは痛みのあるところに原因がなかったということだと思います。
局所的な対処法で良くなるならそれでいいですが、それで良くならなかった場合はそれ以外のことをしていかなければいけないのです。

【個人紹介】

・田原市在住 40代　女性

【痛みやしびれ などの症状】
・膝の痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩行時また膝を曲げ伸ばしした時の膝の痛み

【整体にて気になった点】
・施術の間隔を開けても良い状態を保つことができるにするのが施術の目的です。
「元気でご無沙汰」が理想的な状態だと考えます。
ただ、間隔を開け過ぎて痛みが出てしまうのは本末転倒ですので、状態をみながら行っていくのが良いですね。
第一は痛みをとること、痛みが軽減したら次は間隔を開けても痛みが出ないようにすること。
さらに以前までならここまでやったら痛みが出たけど、今はここまで負担をかけても痛くないし、たとえ痛くなっても次の日には持ち越さない状態というのが目安になります。
つまりいつも体の状態をみる癖をつけるというのが大事になってきます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 70代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左膝の痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩いた時に左膝が痛む、階段を下る時に左膝に痛みが走る

【整体にて気になった点】
・Ｘ線をみて、膝の関節面の状態と骨と骨の隙間の状態をみて判断、患部をみないだけでなく他の体の状態は一切みずに進めるのが今の地元の医療では一般的になっているそう。
整形外科は整形外科の見方、整体は整体の見方があります。
「膝が痛い」と一口に言ってもみる人によって全く違う見方をします。
何を望んでみてもらうかは見てもらう側が選択する必要があると思います。

【個人紹介】

・豊川市在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左膝裏の痛み

【日常生活でのお悩み】
・整形外科で注射打ってもらったけど痛みが続く

【整体にて気になった点】
・痛いところに対して何かをしてもそこが原因でなければ結果（痛み）はあまり変わらないことが多いのはそこがもともとの原因ではないからということが考えられます。
原因でないところに対して何かをしても結局はその場しのぎということになってしまいます。
痛み（結果）をベースに健康を考えると矛盾してしまうことが多いです。
なぜそこに痛みがあるのかということが大事です。
単純に痛みを消せば良くなったという判断ではいつまでも症状を繰り返すばかりとなってしまいます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 50代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・右膝の痛み

・右股関節の痛み

【日常生活でのお悩み】
・正座をするなど膝を深く曲げた時に痛みが出る
・ダンスをする時に気になる

【整体にて気になった点】
・左の膝の痛みと軽くなってきたら次にまた右の膝と股関節の痛みが気になるようになるとのことですが、痛みはその時の弱い部分が症状として出てくるように感じます。
膝は基本的に捻じられることで痛みを出してしまいますので、本日お伝えした膝の動きと股関節の皮膚運動を意識してやってみてまたお伝えください。

【個人紹介】

・豊橋市在住 40代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・膝の痛み

【日常生活でのお悩み】
・以前までは左膝を深く曲げこむと痛みが出ていた。
・気づいたら正座ができるほど膝が曲げられてビックリした。

【整体にて気になった点】
・まだ長い時間、正座をし続けることは不安があると思いますが、左膝をしっかり曲げこめることができるようになり良かったです。
気づいていたらできるようになっていた、というのが良くなっていく理想な状態ですね。
日常生活で今までできなかったことができるようになることは嬉しいことです。
仕事の負担が増えた時にも同じく痛みがでないようにしていきたいです。

【個人紹介】

・豊橋市在住 60代　女性

【痛みやしびれ などの症状】
・正座などしゃがみ込むような動作をするとももの前側から膝にかけてつっぱるような硬い感じがある

【日常生活でのお悩み】

・立ち上がる時やしゃがみ込もうとする時が辛く改善したい
・長い距離を歩いても痛くない膝にしたい

【整体にて気になった点】

・しゃがみ込んだ時に左右の膝に痛みが鋭く出るようなことはない状態です。
いわゆる変形性膝関節症と言われるような状態では病院にて注射にて、水を抜いたりヒアルロン酸を入れたりします。
ただ、レントゲンを見ても関節の隙間が狭くなっていなかったり、関節面がキレイであるならばそのようなことを無理にやる必要はないです。そういうことも膝への負担になることがあります。
負担はできるだけ避けることが良いと思われます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】

・左膝上外部の痛み
・左膝屈伸時に引っかかり感があることも
・その他症状は強くなく落ち着いている

【日常生活でのお悩み】

・歩いている時に左膝周りの痛みが強く出る時がある
・膝を曲げてしゃがみ込んだ時や正座など深く曲げる動きに支障がある

【整体にて気になった点】

・膝の曲げ伸ばしの際にひっかかる感じが強く出ているので痛みにつながっています。
・膝の骨の引っかかりよりは筋腱などのスジの滑走の問題だと思われます。

【個人紹介】

・豊橋市在住　女性

【痛みやしびれ などの症状】

・左膝と右膝に水がたまり、整形外科で左膝５回、右膝２回ほど水を抜いたことがある
・左膝の動きがあまり良くなく正座ができない、屈伸のようなしゃがみ込む動作もつらい

【日常生活でのお悩み】

・正座と屈伸をできるように日頃から足のストレッチや左膝の動きを良くするようなことを行っているが、つい痛みを我慢して強めに曲げてしまう。
その後に痛みを引き起こしてしまうこともある。

【整体にて気になった点】

・ご自身にて左膝の過度な曲げ伸ばしをすることはなるべく負担の少ない程度にしていただき、ジムでの運動を行っても痛みがでないような体にしていくことを目標に行っていきます。