結果に対する原因を考える
今出ている症状は過去行われてきた行いが結果的に症状として現れています。
その結果が良ければその生活を続ければ良いですし、悪ければ変えれば良い。
そういうことに気づくことが最も大事なのであって、自分と向き合うことだと思います。
ただ、これが難しいですし、向き合おうにも目を背けたくなることがなんと多いことか。
自分が原因とは考えたくないですし、やはり人間は自分以外のものに原因をつけたくなる。
そういうところとも向き合いながら日々気づきを増やしていくと体がどうなっているかということに気づかされる場面が増えてくると思います。
いきなりは難しいですが、これも習慣だと思います。
不安になる、嬉しく思う。
捉え方は人それぞれで良いとは思いますが、上向きな結果に繋げていきたいです。