慢性的な問題と急性的な問題
骨格の歪みは慢性的なもの
内臓の疲れは急性的なもの
2つが合わさって1つの症状として現れます。
つまり原因を1つに考えるよりも色々な要素で考えていく必要があると思っています。
小さい頃からの積み重ねで歪んだ骨格は徐々に徐々に大きくなり、そこに食という内臓の疲れがドカッとのると疲労として症状が出てきます。
それが痛みまでいくと負担のかけすぎということになる。
施術としては骨格の歪みを取り除く事
ご自身で注意してほしいことは内臓の負担を減らす事
体は両面から見ていくのが解決するために必要になります。