【施術の最後に今日の体の状態を記録しておく】
施術が終わった時点での体の状態をみておかなければいけない。
そして次来たときにそのどこが反応として出ているのか、どういう変化となっているのか。
また施術していくことによって、まだ良くしていないところは良くなっていないのですから。
そして次来たときにそのどこが反応として出ているのか、どういう変化となっているのか。
また施術していくことによって、まだ良くしていないところは良くなっていないのですから。
当然そこまでもいってなければ施術が進んでいないということになります。
施術後1週間経っているなら1週間のうちに何が起きたのかということを考えなければいけない。
施術後1週間経っているなら1週間のうちに何が起きたのかということを考えなければいけない。
だから、言葉だったり、体だったりその人の特徴を引き出さなければいけない。解決しないと施術にならない。
あてがはずれたところをやってもよくならないのです。
あてがはずれたところをやってもよくならないのです。