【施術における検査の重要性】
検査は常に同じ基準でやらないとそもそも検査にはならないのです。
最低限、自分の触り方、寝かせ方は統一できないとどうしようもないと思います。
それによりその人の変化や異常を感じないといけないのです。
そこまでの状況でやることができればもっと的確な検査や施術ができるのです。
だからレントゲン自体に何の意味があるのかということなのです。
術前術後やそのたびにとれるわけじゃないです。
サブラクセイションを教えてくれるわけではないのです。
全て検査はどんな目的で何をみたいのか、それがないのにレントゲンを撮ってもあまり意味がないのです。