【施術者が良くするのもすべてはその人の良くなろうとする力次第】
機能を回復させつつ施術を繰り返していかないと結局高いレベルでの健康は得られないのです。
その人のエネルギーがどこまでなのか?それが低いレベルならそれ以上は変化しないのです。
どんなに素晴らしいテクニックやアプローチ方法、アジャストが100%であっても結局そのレベルしか良くなっていかないのです。その人次第なのです。
そこをどう変化させるかが、施術者の腕なのです。
アジャストは練習すれば上手になります。
しかし結局それをいつどのように使うかが臨床的な上手い下手の違いになってくるのです。
何を目的に施術をするのか?アジャストをするのか?
やればやっただけ良くなるものではないのです。
サービスやおまけでやったところで体がそれを求めてなければただの負担になってしまうのです。
良かれと思ってやっていても結局体に負担なことをしていればそれ以上良くはならないのです。