【サブラクセイション=亜脱臼??】
いろんな所を見れるなら当然見た方がいい。
症状や訴えている部分と関連性の椎骨としてインディケーターを見ていくとなんとなくその解決法が見つかっていくのである。
どうしてもカイロプラクティックというとサブラクセイションを亜脱臼と言っていた歴史から考えても骨を元の位置にもどすというイメージが強くて右に傾いていれば左にもどすというスラスト、アジャストを行ってしまう。
これも間違えではないがそれが何によってなっているかということを考えなければならない。だからその時にいろいろなテクニックの考え方、SOTに限ればインディケーターが存在するのです。