【機能的問題と構造的問題】
機能的問題、構造的問題という2つの問題はありますが、それが出た時にそこのリスティングを出してそれをどうアジャストするかというのがとても大事になってくるのです。
それを改善させるためのテクニックは極端のことを言えば何でもいいのです。
そういうところをしっかりやっていけばいろいろなテクニックでももっと効果があがると思うのです。
だからガンステッドテクニック、ディバーシファイドテクニック、いろんなテクニックをやっている人たちでも僧帽筋ラインや後頭骨ラインが見れるようになるともっと確実なアジャストができ、いつどこをどのように背骨のアジャストをするかにつながってくるのです。