【症状に対しての施術】
症状に対してのブロックテクニックを必要とした改善方法とカテゴリーのインディケーターを確認してあるブロックとは全然意味が違います。
結局インディケーターを見れてない、もしくは見てないで症状だけを基準にブロックをしてやっているから良くなったつもりになっているだけのことが多いのです。
本当にそれで楽になっていれば最悪良いのだが、まず効果がないとやっている意味がないのです。
薬を飲んでも意味がないのです。
効果があればまずいいけど、副作用とか体のマイナス面が多いとどうしようもないわけです。
ブロックを上手く利用するということはいろいろな方法があるから対症療法的には良いとは思います。
ブロックをやらないときの手技療法に関してディジョネットはブロックに仕事をさせてブロックの成しえないことを手で補うというのが基本なのです。
手技療法、施術はそういうことをするのです。