【良い睡眠、良い休養をとる目的】
インディケーターで言えば後頭骨ラインは、ある程度自分の睡眠休養によっていくらでも変化させることはできるのです。
良い休養と睡眠をとって、良い物を食べてストレスがない状態が上手く作れれば自然と放っておいても良くなるというレベルが理想な健康状態ということができると思うのです。
一旦それが背骨のサブラクセイションをつくってしまともう放っておいても良くならないのです。
だからアジャストが必要になるわけです。
それでその人が1日8時間寝てても、良い物を食べても、いくら体に良いことをしていると言っても限界があるのです。
それをなるべく早い時点でサブラクセイションを取り除くことがその人のためであり、より高いレベルを維持できるのです。カイロプラクティックにおいて健康を維持するのが目的なのですから。