【いろいろなテクニックを混ぜた結果・・・】
CMRTというのはカテゴリー1の時に用いることになってます。
対症療法としてのテクニックということが言えます。
そのためベーシック1テクニックを行うと反応が消えてしまうのです。
そして後頭環椎関節が動き出します。
そういったものを全部混ぜてしまうからよくわからないものになってしまうのです。
だからSOTはやっても良くならないということを言う人もいるのです。
しかし、ちゃんと体が実証してくれているのです。
UMSでもLLLにすぐに戻ってしまうのです。
だから条件を揃えないとよくならないのです。
全部の条件が揃わないと体は良い方向にいかない。
何が足りなくて、何が必要なのかということを見極めないと同じことのいったりきたりとなってしまうのです。
それで年月が過ぎ年をとっていくのです。
悪いところは悪くなっていきますし慢性的な部分はどんどん進行していきます。
施術をしないと一気に悪くなってしまう可能性もあるのです。
疲労やストレスによりそれだけ体は日々刻々と変化しているのです。
今の状態が一生続くなんてことはなく常に体の管理そしてそれを意識することは欠かせないのです。