【立った時と寝た時の違い】
いつもやっているからあまり重要視もされることではないかもしれないが、体には大きな変化が起こっている。
それに影響を受けることがある。
立った時と寝た時で体に変化が起きないかということはとても重要です。
何が違うかというと簡単に言うと、重力負荷がかかっているかどうかということ。
たかがそれだけ。
要は、体は一見そんなに大したことないと思われる刺激に対しても十分に反応しており変化を起こしているのです。
だから体は良くなることもあれば簡単に悪くなることだってある。
それが単純に強く押したり揉んだりしたら体はどんな反応を起きているのか?
普段自分の体は大いに頑張っているのです。
それ以上無理させる必要はない。
自分の体は常に頑張って良くしようと努力しています。
それを妨げるのも自分自身、本来体を良くしようとする能力を阻害してしまっていることは十分にある。
良かれと思っているものでも体にとったら負担になってることはこの世の中ものすごく多いと感じる。
本当に体に良いことってもっと身近にあるのです。