【個人紹介】

・豊橋市在住 40代　女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左手首の痛み

【日常生活でのお悩み】
・最近2週間ほど手首が痛い

【整体にて気になった点】
・体の不調が出た時に考える場合、
１つは、局所的な問題、
もう１つは、全体的な問題、
この２つをわけて考えて、今どちらに対しての処置をしているのかを意識することが大事であると思います。
全体的な問題はご自身でできることですので、健康に対しての正しい理解が必要となります。
局所的な問題は比較的施術を要する必要性が出てくるので、ある程度良くしていく必要があります。
どちらか一方だけではそのレベルでの回復となります。
それで良くなるレベルならそれでいいですが、それだけだとあまり改善しなければ両方を改善した方がいいです。当然同時に両方進めた方が良くなる確率は上がります。

【個人紹介】

・豊橋市在住 40代　男性

【痛みやしびれ などの症状】
・首肩のコリ

【日常生活でのお悩み】
・朝起床時の首肩の硬さ

【整体にて気になった点】
・朝は前日の過ごした答えというのが結論になります。
今の状態は過去からの結果になるので、その原因を考えていかないと同じことを繰り返してしまう可能性があります。考えられることを洗い出してみると「こんなことまで影響しているのかな？」というのがわかって面白みが出ることもあります。
そこを楽しめると体を健康にすることが前向きに考えられると思います。

【個人紹介】

・豊橋市在住 30代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・朝起きた時の腰の痛みや違和感、仕事終わりの疲労感や不調

【整体にて気になった点】
・整体では体を良くすることはもちろん行いますが、しっかりとした知識を持つことも必要であると考えております。
世間では健康をうたって商売になってしまっているケースも多々あります。
健康とは、自身の良くなろうとする力を最大限に高めることです。
それが薬を飲むこと、注射を打つこと、サプリメントを摂る事、良い枕を使うこと、マットレスはこれが良い、この食べ物を食べた方がいい、ではないのです。
人の体はもっとシンプルにできています。
体の中に入れるものを多くしてしまったり、枕やマットレスを変えて自分以外のものを変えたとしても自分の内側の状態が変わっていなければ全てその場限りの考え方です。
正しい知識を入れて不安なく行える状態がご自身で健康を維持していくポイントになります。
Ｍ様も自分の体の変化を感じながら少しずつ理解しておられるので引き続き良い状態を保ちつつ、健康を追求していってください。

【個人紹介】

・豊橋市在住 40代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・左わき腹の痛み

【日常生活でのお悩み】
・寝返り、起き上がり動作で痛みが響く

【整体にて気になった点】
・事故などの強い衝撃が体に加わると、予想以上に体に負担がかかります。
施術が進んでいても、一気に体は固くなってしまい、柔軟性がなくなってしまうことも多々あります。
基本的には常に体が柔軟な状態が理想です。
なぜ、硬くなってしまっているのか。原因が事故なら事故の時に負った衝撃を改善しなくてはいけないのです。

【個人紹介】

・豊橋市在住 70代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・姿勢を改善したい

【日常生活でのお悩み】
・気が付くと後ろで手を組んでないと前に屈んでしまう。

【整体にて気になった点】
・後ろで手を組んでないとまっすぐ立てない状態が現状として、1日のうちでいつが一番胸が張れるかを見ていきます。
1日のうちでも差があればその差に気づくことが第一歩です。
常に同じ状態と思っていると変化に気づきにくくなります。
自分の体に興味をもち少しでも変化があるならどう違うのか？どのような状態なら楽なのか？それが今後の改善につながっていきます。

【個人紹介】

・豊川市在住 50代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・季節の変わり目のせいか、体が疲れるのを感じる。

【整体にて気になった点】
・確かに外部環境が変わると体の疲れは変化します。
同じように過ごしているつもりでも外の環境の変化に自分がついていけない時があります。そういう時は体調を崩してしまうことがあります。
まずは自分の状態を健全に保つこと、その上で外部環境に目を向けてより高い健康レベルを維持することが予防になります。

【個人紹介】

・豊橋市在住 70代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・左膝の痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩いた時に左膝が痛む、階段を下る時に左膝に痛みが走る

【整体にて気になった点】
・Ｘ線をみて、膝の関節面の状態と骨と骨の隙間の状態をみて判断、患部をみないだけでなく他の体の状態は一切みずに進めるのが今の地元の医療では一般的になっているそう。
整形外科は整形外科の見方、整体は整体の見方があります。
「膝が痛い」と一口に言ってもみる人によって全く違う見方をします。
何を望んでみてもらうかは見てもらう側が選択する必要があると思います。

【個人紹介】

・豊橋市在住 60代 男性

【痛みやしびれ などの症状】
・右腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・歩きはじめの第1，2歩目が辛く腰に痛みが出る

【整体にて気になった点】
・痛みが引くことが体が良くなる第一歩です。
良くならないと思ってしまうと痛みが引かないと感じてしまうこともあります。

そういった場合、良くなった時に気づけない時もあります。
体に関心をもつことはとても大事です。
朝は昨日の過ごし方の結果が如実に出ます。
朝、目を覚ました時にいかに調子が良い状態をつくるかがカギとなります。
ご自身で良い状態を再現性高くつくることを予防にして考えます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 60代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・右足付け根（股関節）の痛み

【日常生活でのお悩み】
・右足靴下を履く動作が辛い
・自転車を跨ぐ動作で痛くなる

【整体にて気になった点】
・いろいろ動こうとする意欲が出てきて痛みがよりはっきりわかるようになってきている状態ですね。
痛みの動作がはっきりしていてある一定の動作での症状ですので良くなってくるときは明らかに分かってくると思います。
現状を把握してどう変化してくるか、良い時とあまり芳しくない時とあると思います。
そういった違いをみるのも体を健康に保つ上で必要なことだと思います。自分への再現性を高めてより良い状態で過ごせるようにみさせていただきます。

【個人紹介】

・豊橋市在住 70代 女性

【痛みやしびれ などの症状】
・腰の痛み

【日常生活でのお悩み】
・50年前の脳疾患により左足が動かしづらい状態でずっと歩いている。

【整体にて気になった点】
・コルセットは痛めたところを安静にはできるけど、良くするとは到底考えにくい。
痛いところを動かさなければ良くなっていく、ということはなかなか考えにくい。
そのためコルセットは急性期などで痛くて体を動かすことができないけど動かさないといけない時などにはその時の痛みは多少軽減されるので有効であると思われるが、それ以降ずっとコルセットをつけていれば良くなるというのは少し無理があるように感じる。
そのため、コルセットをしていて楽なら続けてもいいけど、あまり変わらないとかやってると辛くなってくるという時にはそこまでして続けるべきものではないと思います。